いつか海風潮騒へ

とりとめのない平凡な日常を綴っていきます。

冷え対策の靴下

今日は、久しぶりに太陽が顔を出してくれました。

昨年20年近く使っていた衣類乾燥機が壊れてしまって💦、雨が続くと、洗濯はお手上げ状態。今日は、気持ちよく乾いてくれて、私もなんだか気持ちよくなりました。

 

暑い日も増えてきて、リビングが南と西に面している我が家は、クーラーに頼ることも多くなりました。もう、クーラーがないと生きていけない💦。

猫もうさぎもリビングにいるので(もちろん、猫は各部屋を自由に行き来はしますが)、冷えすぎないよう気をつけて、扇風機も併用して、暑いと感じないギリギリのところで室温をキープするよう心がけているのですが、困ったことに、それでも足が冷えます。上半身はタンクトップでもいいというのに。

 

昨年までは、素足に足首ウォーマーを履くことで、まあまあ快適に過ごせていました。ところが、今年は、それだと足が冷たくて冷たくて。歳を取ったんですねえ笑。

 

足首だけではなく、ふくらはぎも寒い。レッグウォーマーがほしいくらい。

それから、足の甲も冷えてしまっている。そうか、足の甲も温めないといけないのか。

指先は、ここで放熱するから結構汗をかくんですよね。靴下を履くと、指先の部分の汗が冷めることで、逆に足が冷えてしまう。

そうなると、靴下は、足の甲のためには履きたいけど、指先のためには履きたくない。

 

ふうむ。

そうなると、ベストセレクトは、レッグウォーマーと、つま先があいている靴下、ってことか。

 

ところが…そういう靴下って、売ってないんですね。大手のスーパーとか、しまむらとか、靴下の専門店とか行ってみましたが、どこにもない。ネットで探してみたら、あるにはありましたが、1足1,000円〜1,500円。ひえー。4〜5足はほしいのに、このお値段だととても買えない💦。しかも、種類も少ないから、選ぶ余地もないし。

うーん、ニーズがないのかな。こんな冷え方をするの、私だけなのかしら💦。

 

どうしようかな…と悩むうちに、ふと気づきました。

ネットで、「靴下 オープントゥ」で検索すると、むくみ取り用ハイソックスのメディキュットとかムクミキュアの類は、たくさん出てくるんですよね。

 

家の中で履くつもりなんだから、こういうのでいいじゃん!

 

そして、3足1,000円でこれを購入しました👍。

 

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メディキュットやムクミキュアは、1足2,000円〜3,000円。きっと、しっかりとした着圧力なんでしょうが、これは、お値段に比例した笑、緩めの着圧。ちょっとキツめのハイソックスという程度。むくみ取りが目的ではない私にとっては、むしろありがたかったです。生地も、厚すぎず、薄すぎず。伸縮性も十分。

 

これを履き始めたら、足の冷えが楽になりました。肌にぴったりフィットして、体温を保ってくれます。これでも寒いな、と思ったら、足首ウォーマーを重ねます。サポート力も少しはあるので、立ちっぱなしの時には、本来の目的のむくみ取りもしてくれている感じもします。

 

欲をいえば、むくみ取り定番のパープルじゃなくて、黒だとよかったなあ。

 

ピンポーン♫宅急便でーす!

の時に、ちょっと恥ずかしい💦

 

 

 

 

 

 

花壇改造

九州の大雨が本当に心配です。しとしとと静かな雨は恵みの雨になるのでしょうが、ザーザーと滝のような轟音と共に太く突き刺さるような雨が何日も続くと、災害につながってしまいますよね。

 

私は、中学3年の夏休みに、今実母が一人で住んでいる家に引っ越しをしました。それまでは、自分が通う中学校から道を隔てた真向かいに住んでいました。

そのあたりはそこそこ勾配のある地区で、中学校の敷地は道より低く、道を挟んだ家々は、後ろの山への斜面に、中学校の方を向いて立ち並んでいて、中学校内から家々は丸見え、家々から中学校内も丸見えでした。吹奏楽部の練習もガンガンに聞こえるので、子供の頃から毎日聴き続けた結果、全ての曲を覚えてしまうほどの近さでした。

私の家は地区の入り口あたりだったので、中学校の敷地に入るまでは徒歩30秒。中学1年の時は、家にいちばん近い校舎だったので、自分の下駄箱まで走れば1分。この上なく便利な立地でした笑。

 

私がその地区を離れた夏休みが終わり、9月になって2学期になり、自転車15分の通学が始まって数日後。何日間だったのかどれくらいだったのか覚えていませんが、とにかく大雨が降りました。台風だったのかもしれません。そして、ある夜中にその地区の山が崩れ、いつも回覧板を持って行っていた、お隣のお宅が完全につぶされました。そこのお宅のところだけ、ちょうど地形的に山がせり出していて、真裏が斜面になっていたのです。登校して、見慣れたかつてのお隣のお宅が土砂に埋もれているのを校内から見上げて、言葉が出ませんでした。赤茶色の土や小さな岩、木の形を成していない木々の間からわずかに見える、乱れた屋根瓦やゆがんだ家の外壁、折れた曲がった窓枠とかろうじて残っている欠けたガラス、散乱した生活用品。ご夫婦と、私より4歳下の女の子は、3人ともみんな異音に気づいて反対側のお隣のお宅に逃げていて、怪我もなかったことが本当に幸いでした。

 

その頃は、土石流やゲリラ豪雨という言葉はなかったように思います。温暖化の影響で、今の雨量は当時とは比べものにならないだろうし、団地や道路の開発が進んだ分、自然が破壊されて地盤が弱くなっているケースもあるのだろうと思います。

昨年の西日本豪雨では、うちの近隣のエリアでも被害がありました。

 

どうか、大きな災害が起こることなく、秋を迎えることができますように。

 

さて、一昨日のこと。

庭のブロックの上で、仰向けになってゴキちゃんが生き絶えておりました💦。どうやら、「ヤツ」のために置いた美味しいご飯?をご賞味されたご様子。いいんだか、悪いんだか。「ヤツ」は何匹かいるんだろうから、その分をちゃんと残しといてほしいんだけど。

 

そして、春頃から改造計画を立てていた花壇が、なんとなく形になってきました。

 

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マツバギクとヘデラがびっしりと密度濃く生えていたのを全部引っこ抜き、グリーン系ですっきりとさせてみました。

様々な葉っぱの色を楽しめるように🍀。そして、「ヤツ」が好きこのんでここに潜伏しないように💦。

 

この花壇の横に、疑惑のエアコンの室外機があるのです。「ヤツ」にとっては、ジメジメと湿気のこもる草むらも居心地がいいらしい。環境改善必須✊。今後は、花壇内や室外機周りに「ヤツ」のための美味しいお食事も切らさないよう注意しながら、こまめにグリーンを剪定して間引いて、スッキリをキープしていこうと思います。

 

背面に、ラティスでも置いてみようかな。

招かれざる「ヤツ」

今日は、全国的に快晴だったのこと。湿度も低くて、深呼吸したくなるような爽やかさでしたね。日陰は冷んやりとすらして、身を撫でていく風が本当に心地よかたです。梅雨の時期に雨量が少ないと、作物の生育不良や後々の水不足が気になりますが、ベランダで洗濯物を干しながら、しばらく突き抜けるような青空に見とれました。

 

さて、湿気の多い時期になると、毎年、家に上がり込んでくる「ヤツ」がいます。怖くて怖くてたまりません。絶対、来てほしくないし💢。もともと、来ていいよなんて、言ってないし💢。

 

「ヤツ」は、足がたくさんあるくせに、全く足音を立てることもなく、静かに静かにそっと歩んできます。時にはまっすぐに一直線に。時にはしなやかに身体をくねらせながら。暗い廊下だと、すれ違っても気づかず、あとで電気をつけた時に、「げっ!いつからそこを歩いていた😨?」と、恐怖と戦慄が走ります。

 

「ヤツ」との思い出は数知れず。

 

両手で何かを抱えて運んでいた時のこと。廊下でバランスを崩してよろけた時に、かかとが何か固いものに触れました。それが「ヤツ」でした(踏み潰しはしてない💦)。そりゃあもう、「ヤツ」も私もお互い大パニック。大慌てで火挟みを取りに走る私と、大慌てでスタコラと逃げる「ヤツ」。あんなに足が短いくせに、「ヤツ」は逃げ足早くどこかへ去ってしまいました。

 

その日の夕方、シャワーを使おうとして、排水口の蓋を取ると、やけにたくさん髪の毛が溜まっていました。うちの家族は、誰一人として、自分が詰まらせた髪の毛を取らないので、私がいつも、自分のシャワー前に掃除をするのです。

(シャワー後は、ちゃんと溜まった自分の髪の毛も掃除します。えっへん。)

 

もう💢こんなに髪の毛たまってるじゃん💢各自で取ってくれればいいのに💢と、プンプンしながら手を伸ばすと、髪の毛の束が、ごそっと動きました。

 

…えっ?…それは、髪の毛ではなく、「ヤツ」でした😨。

 

「なんと!朝からずっとここに潜伏していたのか!年貢の納め時!今度こそ成敗してくれるわ!」と、まだ身体が濡れてなかったのをいいことに、韋駄天のごとく?バスルームを飛び出し、火挟みをひっつかんで戻り、取っ組み合い?の末に身柄を確保し、申し訳ないですが、ガスコンロにて火あぶりの刑に処させていただきました。

 

リビングのソファで、ゴロゴロと毛づくろいをしていた猫が、ふと身を起こしてトコトコと数歩…そしてじっと何かを見つめている…。ん?どしたの?と思ったら、「ヤツ」がドアから入ってきて、リビングをえっちらほっちら横断しているところでした。ひえー。どこに行くの?😰。そっちに出口なんかないのに🥵

 

時刻はまさに丑三つ時。寝入っていた私の額を、何かが触りました。その一瞬には1㎝程度しか触っていなかったその何かは、秒単位以下のスピードで、2cm、3cm、と、髪から私の目の方へ向かって触れる面積を広げていきました。

 

緊急事態!これは「ヤツ」だ!

即座に覚醒😱!

 

手で振り払うと刺されるかもしれない…。こんな腹筋どこにあったの?レベルで一発入魂して身体を起こし、ヘヴィメタルヘッドバンキングのように頭を振りまくって、「ヤツ」を振り落としました。そのあとは、朝まで恐怖で一睡もできませんでした。

 

それと…。

 

いや。ああ。

「ヤツ」との不幸な出会いは他にも数々。書ききれないのでやめます。

 

ハウスメーカーさんにも、家に隙間がないか、床下に「ヤツ」の形跡がないか、確認してもらいましたが、ない、とのこと。

 

それも含め、いろいろ分析した結果、おそらく、「ヤツ」がうちに上がって来る経路は、私のベッドの真上にあるエアコン。室外機からダクトを通り、吹き出し口から家に侵入してきたとしか考えられない。

 

…安眠したい。

刺されたくない。

っていうか、見たくない。

会いたくない。

猫が刺されたりしてもかわいそう。

 

今日、これを、家の外壁の怪しげなあたりに置いてみました。

 

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8個入り。

 

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説明書どおり、2mおきに、水平に、壁に沿って、置きました。2箱分、16個を。このあたりが怪しいな、と思う、エアコンの室外機のあたりは、間隔を少し狭めにして、たっぶり?と。

 

頼むよ、ほんと。

効いてよ、これ。

効いてよ、お願い。

 

 

床のワックスがけ第二弾

午後から運よく時間が取れたので、これはラッキー🎵ここぞとばかりにワックスがけ第二弾に取りかかっています。

 

労は惜しむな。

善は急げ。

思い立ったが吉日。

 

今日は、リビングは、ダイニングテーブルとうさぎのケージを動かして。

1階の一部屋は、ベッドや本棚が載っているじゅうたんは、無理と諦めてそのまま。フローリング部分にあった小さなチェストだけ移動。

玄関周りのこまごまとしたものも片付けて。

掃除機をかけて、拭き掃除して、仕上げに、つまようじを薄手の雑巾に刺して、角っこの埃と丁寧に対決。なかなか頑固なにこびりついているところもあって、日常の雑な掃除を反省しました。大掃除は、年末よりもこんな気候がいい時期の方がはかどるなと思ったり。じゃあ明日からちゃんとやれよ、なんですが💦。

 

ワックスは、まず、階段を上から下へ。次に玄関部分。そのあと、居室の、チェスト周囲のフローリング部分。そして、リビングから、続きの廊下まで一気に。

 

最後に残したのは、廊下のど真ん中の、幅20センチくらいでした。そこを、奥から手前に向けて、そろりそろり。そろりそろり。ワックスが染み込んだモップを手前に引きながら、自分も幅20センチの中でしずしずと後ずさり。目線を下げて、前を見たり後ろを見たり。クラクラしましたが、その両側は、塗ったばかりで乾いてないわけだから、何としても、足が20センチからはみ出るわけにはいかない。足の指の跡なんかつけようもんなら、今後何年も?廊下でそれを見ては、ああ、かっこ悪い…目立つじゃん…と、自分のそそっかしさを悔いることにきっとなります。ミスが多くてせっかちな私も、ここは本気で腹を据えて注意深く、そろりそろりに徹しました。こんなに集中したのは久しぶりかも笑。無事に、目的のキッチンにたどり着くことができました。ほーっと安心のため息。

 

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どっと疲れましたが、その甲斐あって、どこも、大きなミスなく仕上がりました。昨日よりうまくできたかな。

 

塗り残しの隙間ができないよう、直前に縫った跡をしっかり確認しながらモップを動かすのは、やはり基本ですね。

モップにワックスを染み込ませて、かけたい場所まで移動する間に、モップからワックスがポタッとしたたることがあります。ほっとくとシミになったり、自分が踏んでしまう。エプロンのポケットに、拭き取り用のティッシュを用意しておくと、結構役立ちました。

それと、床に出っ張っているドアストッパー周りは、モップが入らないので先に手塗りしておいたのは正解でした。

 

あと残っているのは、2階です。暑すぎる季節にならないうちに、やってしまいましょう。

 

ところで。今日は、とうとう猫をケージに閉じ込めました。12時半過ぎだったかな。

 

ごめんね。ちょっとここに入っててね。

長くなるから、寝ててね。

 

そう頼んでおいた?のですが、かれこれ2時間半近く、時折チラッと見ると、恨めしそうな目でキッチンの方を見つめています。たまーに、悲しそうな声で、ふニャー…と鳴きます。

 

ずっと寝られなかったか。

出たいよね。そこ、嫌だよね。

ごめんごめん。

もう乾いたから、今から出してあげるね。自由に走っていいよ。

床のワックスがけ第一弾

久しぶりに爽やかに晴れました。痛いような日差しとカラッとした空気。風は強いけど、吹かれていても嫌じゃない。四季があるからこその、季節ごとの感動や喜びもあるけれど、真冬の寒さが苦痛な上に、最近の酷暑や豪雨を思うと、一年中ずっとこんなに穏やかな気候だといいのに、と、思ってしまいます。

 

さて、さっき、床にワックスをかけました。うん、頑張った。

 

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とはいっても、今日は、キッチンと、パソコン机や作業机のあるリビングの一角だけ。キッチンは、今日は料理が立て込んでいないので、チャンス到来。

作業机は動かして、パソコンやプリンターやルーター・モデムなどの電源コード類は壁から抜いてしまうとあとが面倒なので、コード類をつないだままパソコン机をできるだけ手前に引っ張り出して、その一角も。ここを今回済ませておけば、次回、リビングの中央をかける時にはここに物を置けるので、あえて、リビングを2回に分けてやることにしました。リビングから全ての家具を出すのはとても無理ですからねー。

今は、窓という窓を開けて風を通し、さらに扇風機を強にして床に吹きつけて、乾くのを待っているところです。

 

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家を建てて以来、最初の頃は、一年おきにきっちりとまじめにワックスがけをしていました。思えば、2階も1階も廊下も、全部一度にやっちゃっていました。若くて身体も元気だったし、時間も取れていた、ということですね。

ワックスがけの作業そのものは、そんなに時間はかからないんですよね。それよりも、何がきついかというと。ありとあらるゆ家具や小物、カーペット・マット類をどこかに動かして、床に何もない状態を作ることと、家具を動かしたあとの隅っこにたまった埃や床についた汚れを綺麗に掃除すること。これが本当に大仕事。力もないのに家具を一人で動かして、筋や指を痛めてみたり。運んでいれは何かにつまずいたり何かを壊してみたり。こびりついた汚れがなかなか落ちなくて手間取ってみたり、時間が限られているので、あせってイライラしてみたり。まあ、主婦仕事はこんなもんですけどね。

それと、ワックスが乾くまで足を踏み入れられないので、自分が必要なものをそのエリアに取り残さないようにアンテナ張って考えておかないと。今日は、冷蔵庫を開けられなくなるので、ペットボトルに入れたお茶を他の部屋にあらかじめ用意しておきました。あとは、携帯も笑。

 

今回のワックスかけは、7〜8年ぶりです。それまで毎回結構厚塗りにしていたので、2年くらい前までは、艶も残っていて、窓や家具がちゃんと床に映っていました。さすがにこのところ、リビングのテーブルの下あたり、みんなが一番歩いて踏むむところがカサカサパサパサしてきて、あー、もう限界だなーと。それで、この夏こそ、少しずつ時間を取ってきっちり綺麗にしようと決めました。今日は、その第一歩です。

塗り残しがないように、最後に自分がちゃんと脱出できるように、どこからどう塗って、どこを最終地点にするか、脳みそ絞ってベストパターンを決めてから毎回塗りますが、やっぱり失敗します。ワックス量が多くて泡ができてしまったり、ムラができたり、塗ったところを踏んでしまったり。慌てて上塗りしてごまかすしかないです。仕方ないですね。下手ですが、毎日歩く床が光っていて気持ちいいです。毎日踏まれ続けて私達を支えてくれているのですから、床さんにも感謝しないといけませんね。ありがとう😊。この夏は、綺麗にお化粧しようね。

 

ワックスがけが7〜8年できなかっのたのは、家族のことでいろいろ忙しかったこともあるのですが、もう一つ理由が。うちにうさぎがいる、と以前書きましたが、実は、完全室内飼いの猫もおりまして🐈。この子が来たことで、ワックスがけから遠のいてしまいました汗。ワックスを塗って乾かす間、この子を閉じ込めるのもかわいそうだなーと思ってしまって。今日は、運よくお昼前にウンチを済ませて2階でお昼寝を始めたので、きっと、しばらくは降りて来ないだろうと推測して決行しました。この夏は、ワックスかけの度にこの子をどうするか悩みそうです。

 

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さて、もう乾いたかな。猫が2階から降りてくる前に、大急ぎで、机やらマットやら元に戻すとしましょう。あとひと頑張り👍。

 

エンディングノート

ホトトギスの鳴き声をよく耳にするようになりました。「ホー ホケキョ!」というより、「キョー キョケキョ!」というのが近いかな。姿は見えないからわからないけど、生き生きとピチピチと、細い足で器用に枝から枝へ跳ね飛んでいるのかな。

夏が来るんだなあ。

 

ずっと気になっていた、エンディングノートというものを買ってきました。実家の母のために、です。

 

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離れて一人で暮らす母は結構こまめなタイプで、自分が死んだ時のことにあれこれ思いを及ばせています。

自分が親を看取ったあとに、何がどこにあるやら、何がどうなっているのやら、何をどうしたらいいのやら、と、途方にくれた経験があるので、自分が逝った際には私が困ることがないように、と思うみたいです。

 

銀行や保険のことなどは、きっちり書き残してくれています。それでも不安で心配なのでしょう、私が行く度に、引き継ぎ事項を喋り出すと、母の口は止まりゃしません笑。ブレーキ不能。エンドレス。あれも言っておこう、これは書ききれないから聞いといて、ああそうそう、こっちもあるのよ、というふうに。

 

私も、ふんふんと聞きながらメモを取ったり、書類をスマホで写真に撮ったり、友人の住所や連絡先のわかる年賀状の保管場所を確認したりなどしているのですが、話があっちに飛んだりこっちに飛んだり、疑問点が出てきたら、それはまた今度ね、などどうやむやになってしまったり、で、なかなか整理しきれていません。

 

それで、本屋さんで、数種類のエンディングノートを手にとってパラパラとめくってみました。

母に合うのがあるかしら。

 

まず、できるだけ字が大きくてお年寄りにも書きやすそうなものがいい。カラー印刷の色が、きつすぎず、薄すぎないのも大事。

それと、さあ書いてね!と丸投げ感があるものではなくて、最低限気をつけるべきことのアドバイスが併記されている方がいいかなあ。

あ、あと、母に書いてほしい項目にページがたくさん割いてあるものがいい。

葬儀についての希望とか、亡くなったことをすぐに伝えてほしい近い友人や、通っている病院や介護サービスのリストとか。

逆に、証券やローン、クレジットカードやパソコンとか、母には無縁だから、こういうのにあまりたくさんページをたくさん割いているものは、パス。

思いついたことを書ける余白も必要。

遺言書の付録は、なくていいな。

 

そんな観点で、選んだのが、

主婦の友社発行のものでした。

 

小さくて見にくいのですが、こんな目次になっています。満足なものに巡りあえてよかったです。

 

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亡くなることを前提としたこういう決め事や引き継ぎが、親から話してくれなかったり子供側から聞きづらかったりして、ちゃんとできないまま歳月が流れ、その場を迎えた時に本当に大変な思いをする、という話をよく聞きます。

私の場合は、母が、いやいや、あんた、まだ死なないでしょ、みたいな年齢の頃から先走って考えるタイプの人だったので、そこはとても助かっています。それと、何より面倒がないのは、私に兄弟姉妹がいないということ。寂しいことではありますが、喪主も自ずと決まります。「相続が争族になる」ともよく言われますし、相続人が一人だけ、というのは、膨大な事象に対応するのにあたって好都合なこともたくさんあるのでしょう。

 

エンディングノートがあれば、基本事項や要点のまとめができるし、視覚化して状況が見えてきたら、やり足りないものも自然と見えてくると思います。このノートを埋めていくことで、母が少しでも安心していけたらいいなと思います。

単純に、書いてまとめるという作業が好きな母の暇つぶしにもなるかな。

 

今週行く予定にしているので、早速届けようと思います。

 

ところで。

 

エンディングノート、私も書いとかないとまずいんぢゃね?

うちの家庭のことは、全て何もかも私が管理しています。私の身に何かあった時、誰もが、何もかもが、わからないはず。

 

もう1冊、買っとくかなあ。

でも、買うだけで終わっちゃうかなあ。

いやいや、書いとこう。大事な家族のために。

カンパニュラ・アルペンブルーの思い出

週の頭は大荒れでしたが、その後は、連日爽やかな五月晴れ。くっきりと濃い、雲一つない青空を見上げると、このままフワッと浮いて、天高く飛んでいってみたくなります。飛べませんけどね笑。行きつく先もなく、つかみどころも身を委ねるところもないただの虚空なんでしょうが、曇天ではなく青天井というだけで、なんだか、未来を感じさせてもらえたり、晴れやかな気持ちにさせてもらったりします。いい季節です。

 

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カンパニュラ・アルペンブルー。

かわいい星形の花を軸に沿ってぎっしりと咲かせてくれています。風にふわふわ揺れるのが、これまた可愛らしいです。

 

春の訪れと共に、外塀や階段の隙間から勢いよく軸を伸ばし葉を広げ、GWの頃から少しずつかわいい花がポツポツと咲き始め、日差しを受けて、あれよあれよという間に、紫の布を広げたかのように一面を埋め尽くす。

そんな光景を、10年以上前から、近くの少し古い団地でよく見かけていました。

 

何ていう花なんだろう。

思い出した時に何度かホームセンターで探してみたりもしましたが、見つからないままでした。

 

2年前、ほんとにその花がほしいなら本気で探そうと思いました。ネットで、春に咲く紫の花、という条件で検索すると、あっ、あったあった!すぐに見つけることができました。即、4株をポチッ😁。初めて、ネットで苗を購入しました。

 

何年も片思いしていた花にやっと行き着くことができて、ワクワクでした。

 

うちは地植えは難しいから、鉢にするしかないなー。どんな鉢に植えて、どこに置こうかなー。やっぱり、スタンドかハンギングよねー。こぼれ種がブロックの隙間に落ちて発芽してくれたら、うちの階段や塀も、いつか一面紫になるかしら♫

 

などと、一人でウキウキ。

 

ところが、です。

 

ヤマトさんが配送してくれることになっていたその日に、家族が県外で急に入院😑。何もかも全てをほっ散らかして、急遽、かけつける羽目になりました。

 

…あー…私のカンパニュラアルペンブルーさん…💦。今日会えると思ったのに…😭。

 

ヤマトさんに営業所止め置きにしておいてもらって、引き取りに行ったのは3日後でした。

その時、私は、家族の容体も大事でしたけど、カンパニュラアルペンブルーさんのことだって、はっきり言って、めちゃくちゃ大事だったんです笑。

止め置きが3日間。発送されたのは、さらに最低でも丸1日以上前のはず。その間、誰かが水をやってくれるはずもなく。

弱ってないだろか💦枯れてないだろか💦。蒸れてないだろか。ソワソワヒヤヒヤ。ヤマトさんに頼んだら、開梱して、水あげてくれないかな。お願いしてみようかな。半泣きで、そこまで考えたりして。

 

受け取って、ドキドキしながら開梱。

どんなになってるかしら…

無事でいて💦

あー…よかった。まだ少し、土が湿ってる。軸もしっかりしてる。発送前に、相当しっかり水を含ませてくれてたんだな。ヤマトさんも、あまり暑くないところに置いてくれてたようだし。ありがとう😊。

 

その一件が2年前の4月。今年で3回目の開花です。

去年、この花を見ながら、

「家族の具合、去年この苗を買った時よりずいぶんよくなったなあ」と思いました。

そして、今年、またこの花を見ながら、「一昨年よりも去年よりも、さらによくなってきたなあ」と、感じています。感謝。

 

来年この花が咲いた時は、どうなってるでしょうね。どんなことを思うんでしょうね。

 

いずにしても、毎年、あのヒヤヒヤ感はフラッシュバックしそうです。もう二度とごめんです笑。

 

少しずつ、庭も夏仕様へ。

 

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ビンカ

 

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ロベリア・トリコロール

 

あ、それより雑草抜き…😨